ルビーレーザー
ルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素の吸収率が高い波長帯を(694nm)もつことが特徴で、正常な皮膚や血管にはダメージを与えず(熱損傷なく傷を残さず)メラニン色素だけを選択的に破壊することができます。メラニン色素性のあざやシミ治療においてきれが良く、ゴールドスタンダードとして知られている効果の高いレーザーです。
治療間隔や回数にはそれぞれ決まりがあります。
当院では、厚生労働省の承認機器であるドイツ Asclepion社製のNano Star R(ナノスターR)を導入しています。


「トップハットビーム」と呼ばれ、照射の中心部にホットスポットができない均一な照射が可能であり、病変の完全除去に必要な反応が得られます。さらに、照射野の形から照射もれが少なく均一照射を可能にします。
最低エネルギー密度1.5J/cm2〜9J/cm2までの幅広い出力が可能です。
従来のレーザーは低出力への切り替え機能が不十分であり肌へのダメージがありましたがナノスターRは低出力での照射が可能であり、病変の深さによって出力を調整することにより治療後の炎症性色素沈着やダメージを最小限に治療ができます。
| 所要時間 | 照射の個数と範囲によります。 |
|---|---|
| 痛み | 輪ゴムでパチンとはじかれる程度の痛み 範囲により麻酔クリームを使用することもあります。 |
| ダウンタイム | 約2週間 |
| 副作用 | かさぶた、色素沈着、色素脱失、点状出血、びらん、かゆみ |
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