皮膚生検|早稲田の杜スキンクリニック|本庄市の一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
皮膚生検とは
皮膚科では、病歴・視診触診・ダーモスコピーなどを用いて皮膚の症状を観察し診断します。
悪性を疑う場合や診断が上記でも難しい場合に「皮膚生検」を行います。
皮膚の症状やできものの一部(直径2-4mm)の円形型抜きで切除する方法と、メスで紡錘形に切除する方法があります。採集した皮膚組織を固定し、皮膚の構造を見やすくする染色を行い、顕微鏡で確認します。
皮膚生検後の病理組織検査は、ホルマリン固定や染色が必要であり、結果が出るまでは約2週間かかります。
- 悪性を疑う場合や診断が難しい場合に皮膚生検について説明させていただきます。
- 同意書をいただいた後、ベッドに横になっていただき、生検部の消毒・注射による局所麻酔を行います。
- 痛みがないことを確認し、生検を行います。
- 生検部を圧迫固定し、終了です。当日は圧迫を解除せず、入浴等は控えてください。
- 翌日、固定部を解除し、問題がなければ1日1回消毒をお願いします。
- 1週間後に抜糸のため来院してくだい。
- 約2週間後に、結果説明のため来院してください。結果を元に診断、治療方針を決定します。